バレボール元全日本女子タレント高橋みゆきの名言-「あえて笑うことで違うイメージを自分の中に取り込んであげる」

目次　1　言葉の意味　「あえて笑うことで違うイメージを自分の中に取り込んであげる」

　　２　雑談・豆知識（妊娠）

　　 ３　バレボール元全日本女子タレント高橋みゆきとは

★１「あえて笑うことで違うイメージを自分の中に取り込んであげる」の意味

この言葉は、「苦しい場面、辛い場面で、無理してでも笑うことで、良いイメージを自分の中に取り込む」という、意味です。

よく聞くと思いますが、嫌なことがあった時、辛いことがあった時、苦しい場面で、あえて笑う。

そうすれば、脳が良い方に反応し、良い結果が生まれやすい！

苦しい、辛いと思い悩むより、まずは笑ってみましょう。

常に笑顔で過ごしていると、必ず良いことが起きますよ(^^♪

★２　雑談・豆知識（妊娠）

この度、元全日本女子バレボール選手であり、現在はタレントの高橋みゆきさんが、第1子を妊娠したと報告されました。

おめでとうございます。

産まれる前の準備、生まれてからの子育てと大変だと思いますが、頑張ってください。

私は、出産にも立ち会いましたし、めちゃくちゃ子供とも思いっきり遊びました(^_-)

水鉄砲、鬼ごっこ、一輪車、川遊び、虫取り、つくし取り、アスレチックなどなど。

今は、親離れしましたが、懐かしいですね。

後になって、もう少し遊んでおいたら良かったと思う前に、思いっきり子供と遊んであげてください。

子供は何歳位になっても、覚えてくれていますよ(^^♪

私は、子育てに関しては、全然、辛いと思ったことはありませんでした。

楽しくて、私の子供に生まれてきてくれて事に感謝しています。

そうそう、妊娠の嬉しい報告もありましたが、有賀さつきさんが突然に亡くなられたとか・・・

女子アナでめちゃくちゃ綺麗でした。

突然すぎて、ビックリしています。

ご冥福をお祈りします。

生まれ変わりって本当にありそうな気がしています。

★３　バレボール元全日本女子タレント高橋みゆきとは

高橋みゆき（たかはしみゆき）さんは、1978年12月25日に、山形県山形市にて、自動車整備工場を営む父、母、兄、弟２人の６人家族の長女として産まれます。

小学校1年生のときに、父親が指導するスポーツ少年団に入り、バレーボールを始めます。

1997年、NECレッドロケッツに入団します。

2000年には、全日本代表に初選出されます。

2001年からは全日本の主軸として活躍し、同年のグラチャンで銅メダルを獲得し、自身もサーブ賞を獲得します。

2002年世界選手権では全日本代表の主将を務めますが、成績は過去最低順位に終わり、アジア大会では中国、韓国に敗れます。

2004年には、アテネオリンピック出場を果たしますが、メダルには届きませんでした。

2005年8月から２シーズンは、チームからの海外派遣という形で、セリエAのヴィチェンツァでプレーします。

2006年5月には、全日本に復帰、また、2007年9月には、NECレッドロケッツへ復帰します。

2008年8月には、北京オリンピックにも出場します。

2009年6月には、NECレッドロケッツを退団し、エイベックスと芸能活動などに関する専属契約を結び、当面は競技から離れる意向を示唆します。

2011年11月14日、トヨタ車体クインシーズにて、２年５ヶ月ぶりとなる現役復帰しますが、2012年4月に退団します。

2015年4月25日には、一般男性との結婚を発表します。

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