スノーボーダーアルペン選手ソチオリンピックパラレル大回転銀メダリスト竹内智香の名言でスピーチをしてストレス解消-「できない１％を考えるより、できる１％を考える」

目次　1　言葉の意味　「できない１％を考えるより、できる１％を考える」

　　　2　竹内智香（たけうちともか）とは

　　３　雑談・豆知識（雪）

★１「できない１％を考えるより、できる１％を考える」の意味

この言葉の意味は、この通りですね(^-^;

竹内さん曰く、「できない理由」を言うのは、日本人の特性らしいです。

やればできるのに、できないことを言い訳にして、行動をしていないことは無いですか？

できること、可能性を考えれば、きっと成功に向かいます。

また、失敗しても、できることを繰り返していれば、それは失敗ではなくて、前進しているのはないでしょうか。

今日からは、できないことを考えるのではなく、できることを考えましょう！

思考は現実化しますよ(^^♪

★2　竹内智香（たけうちともか）とは

竹内智香（たけうちともか）さんは、、1983年12月21日に、北海道旭川市に生まれます。

竹内さんの本を見つけました！！　↓

小学校の卒業文集に「夢はオリンピック」と記していたほどで、14歳の時に見た長野オリンピックがきっかけで本格的にスノーボード競技を始め、スノーボード部がある北海道上川高校に進学します。

しかし、当時同校で竹内を指導していた小島久幸先生が、クラーク記念国際高校に転勤したため、その後を追うように同校に転校します。

そして、2002年のソルトレイクシティオリンピックに出場します。

その後は、ワールドカップにも参戦します。

2006年のトリノオリンピックでは９位となった後、スイスナショナルチームに入り、練習します。

2010年2月のバンクーバーオリンピックでは13位。

2012年12月21日、竹内さん２９歳の誕生日にカレッツァ（イタリア）で開催された 2012～ 2013年シーズンの初戦となるパラレル大回転で、FISワールドカップ初優勝を飾ります。

2013～14シーズンは、出場したワールドカップ３戦全てで２位に入り、ソチオリンピック直前の世界ランクでは、２位にランクインします。

2014年2月のソチオリンピックパラレル大回転では、予選を１位で通過し、決勝トーナメントでも安定した滑りで決勝進出を果たし、決勝は世界ランク1位で、スイス時代の元チームメイトであるパトリツィア・クンマーと対戦しますが、２本目の中盤にわずかにリードを許したところで転倒し惜しくも銀メダルとなります。

しかし、スノーボード競技では、日本人女性初のオリンピックメダリストとなりました。

★３　雑談・豆知識（雪）

スノーボードも雪が無いとすべれません。

私も昔はスキーをしていましたので、雪が待ち遠しかったです。

でも、年を取り、スキーをし無くなれば、雪は嫌なものですね(^-^;

特に雪道が・・・

あなたは、スタットレスタイヤをはいていますか？

これです　↓　画像をクリックすれば、詳細が見れますよ(^^♪

私は、もちろん、スタットレスをはいています。

スタットレスがあれば、雪道も安心です。

あなたも、自己をする前に、スタットレスタイヤにすることをオススメします！！

最後に、この名言（格言）、句を、結婚式の挨拶、朝礼、昼礼、スピーチ、会議、雑談、豆知識、ちょっとした話に利用してください。

この言葉で、あなたの悩み、精神的負担が少しでも軽減されれば嬉しいです。

きっとスピーチが苦手な方でも、スムーズに話せ、相手の印象に残る挨拶となるはずです！

今日も、最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

格言スピーチ